町屋で寝違えに悩む40代男性へ|鍼と骨盤のケア
- 2026年09月01日
- カテゴリー:ブログ
朝、起きた瞬間に首が動かない。振り向こうとするとズキッと痛みが走る。40代の男性から、こうしたご相談を町屋駅前接骨院でもよくお受けします。荒川区は町屋駅から都心へ通勤される方が多く、長時間のデスクワークや会食後の飲酒、育児で寝返りが打ちづらい寝方など、首に負担の残る生活が続きがちです。京成線の町屋駅から徒歩1分という立地なので、出勤前や退勤後にお立ち寄りいただく方もいらっしゃいます。
40代男性に寝違えが起きやすい理由

寝違えは、首から肩にかけての筋肉が一時的に強く緊張し、関節の動きに制限が出た状態と考えられています。首を支えているのは、僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋といった筋肉と、頸椎の椎間関節です。長時間パソコン画面を見下ろす姿勢が続くと、肩甲挙筋や後頭下筋群がこわばりやすく、寝ている間の姿勢のわずかなズレでも痛みが出やすい状態になります。
40代になると、20代の頃と比べて筋肉の柔軟性や血流が落ちやすく、疲労が翌朝に持ち越されやすくなります。仕事帰りの一杯や、遅い時間の食事、うつ伏せでスマホを見ながらそのまま寝てしまう習慣も、首まわりの筋肉が休まらない一因です。荒川区で通勤時間が長めの方だと、電車内でうたた寝をして首がガクンと落ちる、というのも積み重なります。
また意外と見落とされがちなのが骨盤の左右差です。骨盤が傾いていると背骨全体でバランスを取ろうとするため、首の傾きにもつながります。土台が斜めなら、その上に乗っている首も同じ側にばかり負担がかかるわけです。「いつも同じ側を寝違える」という方は、首だけでなく身体全体のバランスから見ていく必要があります。
町屋駅前接骨院での寝違えへのアプローチ

当院では、まずお身体の状態をていねいに確認するところから始めます。どの方向に動かすと痛むのか、いつから続いているのか、仕事や生活で首に負担のかかる場面はどこか。お話をうかがいながら、首・肩・背中・骨盤まで含めて動きをチェックしていきます。
手技では、肩甲挙筋や僧帽筋上部、後頭下筋群といった、首の動きに関わる筋肉のこわばりを見ながら緊張をゆるめていきます。急性で炎症が強い時期は、痛む場所を強く押すことは避け、周辺の筋肉や関連する部位からアプローチする流れをご提案します。
院長は鍼師・灸師の資格を持っており、ご希望に合わせて鍼施術もご提案できます。鍼は、手ではとどきにくい深い層の筋肉、たとえば肩甲骨の内側や首の付け根の深部にアプローチしやすいという特徴があります。刺激量はお身体の状態を見ながら調整していきます。
骨盤矯正も、寝違えを繰り返す方には合わせてご案内することが多い施術です。骨盤の傾きや左右差を確認しながら、身体の土台を整えていくことで、首だけに負担が集中しにくい状態を目指します。強い痛みやしびれ、発熱を伴う場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。そのうえで、繰り返しやすい方や慢性化しつつある方は、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人

植山 龍一(うえやま りゅういち)
鍼師・灸師
院長の植山 龍一(うえやま りゅういち)です。鍼師・灸師の国家資格を持ち、東洋医学に基づく鍼灸施術を専門に担当しています。町屋駅前接骨院では柔道整復師のスタッフと連携し、症状に応じて鍼灸と接骨の両面から最適なアプローチをご提案。手技を中心とした施術と丁寧な問診を大切にし、お一人おひとりの状態に合わせた治療を提供しています。腰痛・肩こり・交通事故後の不調から、産後骨盤矯正まで幅広く対応。アットホームな雰囲気の中で、地域の皆様の健康をサポートします。
朝起きて首が回らないときのセルフケア
寝違えた直後は、痛む方向へ無理に動かしたり、強く揉んだりしないようにしてください。炎症が起きている段階でぐいぐい刺激を入れると、かえって長引きやすくなります。
当日は、動かせる範囲でゆっくり呼吸を続け、痛くない姿勢で首まわりの力を抜くことを優先します。デスクワークの合間には、あごを軽く引いて後頭部を天井方向に伸ばすように意識するだけでも、首の後ろの筋肉の負担がやわらぎます。長時間同じ姿勢が続いたら、肩をすくめて数秒キープしてから、ストンと力を抜く。これを数回繰り返すのもおすすめです。
お風呂は、痛みが強い当日は熱いお湯を避け、ぬるめのシャワー程度に。翌日以降で強い痛みが落ち着いてきたら、湯船で首から肩までしっかり温めて血流を促していきます。寝るときの枕の高さも見直してみてください。高すぎる枕は首を前に倒した姿勢で朝まで固定してしまうため、こわばりの一因になります。
ふだん重い荷物を片側の肩にかけている方、寝る前までスマホを見ている方、育児で子どもを抱っこする側が決まっている方は、その左右差が首に出やすい傾向があります。
朝起きて首が回らないつらさは、その日一日の集中力や気分まで左右します。荒川区・町屋で寝違えを繰り返して困っている40代の方は、鍼灸師の院長と柔道整復師のスタッフが在籍する町屋駅前接骨院に、お気軽にご相談ください。町屋駅から徒歩1分ですので、お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。
よくある質問
Q. 寝違えたその日に施術を受けても大丈夫ですか?
A. 痛みが強い当日でもご相談いただけます。炎症が強い段階では痛む場所を強く刺激することは避け、周辺の筋肉や骨盤の左右差など、負担の背景になっている部分からアプローチする流れをご提案しています。動かし方や過ごし方のアドバイスもあわせてお伝えしますので、無理をせずご来院ください。
Q. 寝違えに鍼は効きますか?痛くありませんか?
A. 鍼は手技では届きにくい深い層の筋肉にアプローチしやすい方法として知られています。感じ方には個人差があり、刺激量はお身体の状態やご希望に合わせて調整していきます。初めての方は、施術前にどの程度の刺激で行うかを確認しながら進めますので、気になる点はお気軽にお伝えください。
Q. 寝違えを繰り返してしまうのですが、どうしたらよいですか?
A. 同じ側ばかり寝違える場合、枕の高さや寝る前の姿勢に加えて、骨盤の傾きや肩の左右差が背景にあることもあります。当院では首まわりの手技だけでなく、骨盤の状態も確認しながら身体の土台を整えるご提案をしています。生活の中で見直せるポイントもあわせてお伝えします。
町屋駅前接骨院のご案内
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