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町屋でヘルニアにお悩みの60代男性へ|鍼と骨盤矯正

  • 2026年08月26日
  • カテゴリー:ブログ

朝、布団から起き上がるときに腰が伸びない。少し前かがみになると、お尻から太ももにかけて重だるさが走る。孫を抱っこしたあとで足先までしびれが出た——。60代の男性から、こうしたお悩みをよくうかがいます。若い頃は無理がきいたのに、最近は同じ動きで腰にきてしまう。町屋・荒川区で「町屋 ヘルニア」と検索してこの記事にたどり着いた方に向けて、身体の中で何が起きているのか、当院ではどう考えているのかをお伝えします。

60代男性の腰に起きていること|ヘルニアと身体のしくみ

町屋駅前接骨院の院内。施術ベッドが並ぶ明るい空間(京成線 町屋駅 徒歩1分)

背骨は椎骨という骨が積み重なってできていて、その間には椎間板というクッションがはさまっています。椎間板は水分を多く含んだゼリー状の組織で、日中の動きや荷重による衝撃をやわらげる役割を担っています。ところが加齢とともに椎間板の水分量は少しずつ減り、弾力が落ちてくることが知られています。60代という年代は、この変化が腰の不調として表面に出やすいタイミングでもあります。

加えて、長年の姿勢のクセも重なります。若い頃から現場仕事で重い物を持ってきた方、営業でずっと車の運転をしてきた方、机に向かう時間が長かった方——それぞれ腰に入ってきた負担のかかり方が違います。椎間板の外側にある線維輪という組織に負担が集中すると、中のゼリー状の部分が押し出され、近くを通る神経を刺激することがあります。これがいわゆる椎間板ヘルニアで、片側のお尻から脚にかけての痛みやしびれとして感じられることが多い状態です。

また、腰まわりの筋肉のこわばりも見逃せません。腰方形筋・大腰筋・お尻の梨状筋といった筋肉が固くなると、骨盤の傾きが崩れて背骨のカーブに影響します。すると特定の椎間板だけに圧がかかり続けやすくなります。強い痛みや、脚のしびれ、力が入らない感覚、発熱などを伴う場合は、医療機関の受診をおすすめします。

町屋駅前接骨院の考え方|鍼と骨盤矯正でアプローチする

町屋駅前接骨院の外観。看板と入口(京成線 町屋駅 徒歩1分)

町屋駅前接骨院では、腰の痛みを一箇所だけで見るのではなく、骨盤の傾き・背骨のカーブ・脚の筋肉の使い方まで含めてお身体の状態を確認しています。院長は鍼師・灸師の資格を持ち、柔道整復師のスタッフと連携しながら施術を行っています。60代男性のヘルニアに関するご相談も承っています。

手技で腰まわり・お尻・太もも裏の筋肉のこわばりを確認したうえで、鍼施術で深い層の筋肉にアプローチする流れをご提案することがあります。鍼は、指では届きにくい深部の筋肉にピンポイントで刺激を入れられるのが特徴で、腰の奥にある大腰筋や、お尻の梨状筋のように、外から押しにくい筋肉に対して選ばれることの多い方法です。刺激量はお身体の反応を見ながら調整しますので、鍼が初めての方はご相談ください。

あわせて骨盤矯正では、骨盤の左右差や前後の傾きを確認し、手技で少しずつ整えていきます。骨盤は背骨の土台にあたる場所なので、ここが傾いたままだと腰の一部にだけ負担が集中しやすくなります。ボキボキと強く鳴らす方法ではなく、呼吸に合わせてゆっくり動きを引き出していく手技を基本にしていますので、60代の方でも受けやすい内容です。オープンベッドで、問診にも時間をかけています。


この記事を書いた人

植山 龍一(うえやま りゅういち)(町屋駅前接骨院)

植山 龍一(うえやま りゅういち)
鍼師・灸師
院長の植山 龍一(うえやま りゅういち)です。鍼師・灸師の国家資格を持ち、東洋医学に基づく鍼灸施術を専門に担当しています。町屋駅前接骨院では柔道整復師のスタッフと連携し、症状に応じて鍼灸と接骨の両面から最適なアプローチをご提案。手技を中心とした施術と丁寧な問診を大切にし、お一人おひとりの状態に合わせた治療を提供しています。腰痛・肩こり・交通事故後の不調から、産後骨盤矯正まで幅広く対応。アットホームな雰囲気の中で、地域の皆様の健康をサポートします。

荒川区での暮らしとヘルニア|今日からできること

荒川区は坂道が少なく、日常的に歩きやすい街です。町屋周辺は商店街も近く、ちょっとした買い物にも歩いて出かける方が多い地域と感じます。ただ、歩く距離が長くなる分、靴の状態や歩き方のクセが腰に影響してくることもあります。かかとがすり減った靴のまま歩き続けると、片側の骨盤に負担が寄りやすくなるので、この機会に足元も見直してみてください。

ご自宅でできることとして、いくつかご紹介します。

  • 朝起きたらすぐに立ち上がらず、あお向けのまま両ひざを立て、左右にゆっくり倒して腰まわりを起こす
  • 椅子から立ち上がるときは、まず足を引き寄せてから、太ももに手を置いて立つ
  • 湯船に肩までではなく、みぞおちくらいの深さで15分ほど浸かり、腰の血流をゆるやかに促す
  • 重い物を持つときは、腰を曲げずに、いったんしゃがんでから持ち上げる

痛みが強い日に無理にストレッチをすると、かえって症状が長引くことがあります。しびれが出ているとき、力が入りにくい日は、まず動きを控えて、気になる状態が続くようならご相談ください。町屋駅から徒歩1分と近いので、お買い物のついでや、お仕事帰りにも立ち寄りやすい立地です。

60代の腰の不調は、椎間板の変化・筋肉のこわばり・骨盤の傾きといった要素が重なって起きていることが多いものです。町屋駅前接骨院では、鍼施術と骨盤矯正を組み合わせながら、お一人お一人の身体の使い方に合わせてご提案しています。長く付き合っていくお身体だからこそ、気になったタイミングでまずはお気軽にご相談ください。


よくある質問

Q. 60代でヘルニアと言われました。鍼施術は受けられますか?

A. 年齢を理由に鍼をお断りすることはありません。お身体の状態や普段お飲みのお薬、既往歴などを問診でうかがったうえで、刺激の強さや本数を調整してご提案しています。鍼が初めての方には細めの鍼から試すことも多いので、気になる点は事前にお知らせください。

Q. 骨盤矯正はボキボキされますか?腰が心配です。

A. 当院の骨盤矯正は、強く鳴らす方法ではなく、呼吸に合わせてゆっくり関節の動きを引き出していく手技を基本にしています。お身体の状態を確認しながら力加減を調整しますので、60代の方や、腰に不安のある方にも受けやすい内容です。気になる場合は施術中も遠慮なくお声かけください。

Q. ヘルニアの痛みがあるとき、通う頻度の目安はありますか?

A. 症状の出方や生活スタイルによって変わるため、一律にお伝えするのは難しい部分です。初回のカウンセリングでお身体の状態と普段の過ごし方をうかがったうえで、無理のない間隔をご提案しています。痛みが強い時期と落ち着いてきた時期で頻度を調整していく流れが一般的です。

町屋駅前接骨院のご案内

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町屋駅前接骨院の院内(京成線・町屋駅 徒歩1分)

身体の不調や違和感に、施術と丁寧な問診で寄り添います。
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